高齢者介護と入浴の基礎知識

入浴は、体の清潔・爽快感を保つため、血液の循環をよくするため、筋肉や関節の働きをよくするためなど、高齢者の介護にとって大切なことのひとつです。


介護の入浴は、全身浴、手足だけの部分浴など、高齢者の体の状態に合わせて行います。


高齢者の入浴の介護をするときは、全身の状態を確認して、いつもと変わりがないかチェックしましょう。


入浴の時間は、暖かい時間を選び、お湯の温度を適度にして、10〜15分くらいで済ませるようにします。


入浴が終わったら、湯冷めをしないように水分をよく拭いて、体が冷めないようにします。


入浴の後は、脱水症状を起こさないために、水分補給をしっかりしましょう。


高齢者が寝たきりなどで、入浴ができない場合は、介護施設での入浴や、訪問入浴のサービスなどを利用する方法があります。







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