高齢者介護施設 老人訪問看護ステーション 老人デイサービスセンター編

高齢者介護施設 老人訪問看護ステーション 老人デイサービスセンター編について

高齢者介護に関わる介護施設のひとつに、
老人訪問看護ステーションというものがあります。

老人訪問看護ステーションというのは、
療養を必要とする高齢者が自宅で生活ができるように、訪問看護をする施設です。

老人訪問看護ステーションは、1992年の老人保険法の改正によって作られ、
2000年からは介護保険制度のもとに、保険・福祉・医療の連携を行い、
高齢者の在宅での介護の援助をする役割の施設です。

寝たきりなど、介護が必要な高齢者の自宅を訪問して、
かかりつけの病院の医師の指示のもとに、看護サービスを行うのが、
高齢者介護施設のひとつ老人訪問看護ステーションです。

老人訪問看護ステーションは、
都道府県知事の指示を受けた地方公共団体、医療法人、社会福祉法人、医師会、看護協会などが運営しており、
携帯電話で対応し必要時に訪問を行う体制があったり、
24時間体制で訪問を行うところもあります。


また
介護の必要な高齢者が利用する施設に、老人デイサービスセンターという施設があります。

老人デイサービスセンターというのは、
介護保険制度で利用できる、通所リハビリテーション(デイケア)と同じサービスを行う通所介護(デイサービス)施設です。

老人デイサービスセンターの施設数は、1990年頃から増えてきており、
高齢化社会の加速により、今後ますます増えていく傾向にあります。

老人デイサービスセンターは、在宅で介護されている高齢者が通所して、
入浴・食事・レクリエーション・健康状態のチェック・日常生活の動作の訓練などを行います。

介護をしている高齢者の家族のために、介護教室などを開いているところもあります。

高齢者介護施設のひとつ特別養護老人ホームなどに併設されている施設では、24時間体制で訪問介護をサービスを行っているところもあります。



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